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名古屋まつり2019の混雑や交通規制、渋滞、通行止めの場所と駐車場情報

お祭り好きの人
「名古屋まつりへ遊びに行きたいけど、混雑や交通規制が気になる…」

年に一度、愛知県名古屋市内で開催される秋の大祭「名古屋まつり」

見事な山車からくりをはじめ、ご当地アイドルライブ、
パレードやものまね芸人登場など様々なイベントが開催される名古屋まつり。

そんな人気の名古屋祭りだからこそ、気になるのが「混雑状況」や「交通規制」ではないでしょうか。

このブログでは名古屋祭りに遊びに行きたい方に、
名古屋まつり2019の混雑や交通規制、渋滞、通行止めの場所と駐車場情報についてご紹介していきます!

ブログ管理人
「名古屋祭りの混雑や交通規制が気になる方は、事前情報としてぜひ参考にお役立てください。」
目次

名古屋まつり 今までの混雑状況

まず初めに名古屋祭りの今までの混雑状況について見ていきたいと思います。

名古屋まつりの開催日は「2019年10月19日(土)、20日(日)」の2日間。
2日間で例年200万人以上の人出を動員数する観光客や来場者で賑わう名古屋の代表的な秋祭りです。

そんな名古屋まつりの今まで開催されてきた混雑状況ですが、

2日間ともひどい混雑が発生します!
さらに、地元の声として年々人出が増えているように感じるという情報がありました。

名古屋に注目が集まり、名古屋まつりに人出が増えて
結果的に愛知、名古屋に観光客、来場者が集まるのは経済効果にもプラスに働くことが予想されます。

嬉しい反面、混雑しすぎるのは苦手な方にとってはストレスになりますが。

名古屋まつりの開催日程やイベントの見どころなど
楽しみ方も確認しておきたい方は、以下ブログ記事もご覧ください!

それでは今年の名古屋まつりの混雑予想はどれほどのものでしょうか。
次に、名古屋まつりの混雑予想についても調べてまとめていきます!

名古屋まつり 今年2019年の混雑予想

今まで開催されてきた名古屋まつりの混雑状況は分かったところで、
次に今年2019年開催の名古屋まつりの混雑予想について調べていきます。

今年開催の名古屋まつりの混雑予想を調べると

例年200万人以上の人出を動員数する有名な祭り。
今年も例年並みもしくはそれ以上の混雑が予想されます。

地元の方の声としても混雑が発生する予想が多いようです。
さらに、来場者数に大きく影響する開催場所の天気予報を調べてみると

画像引用元: Yahoo!天気予報

開催初日の10月19日雨予報が気になりますね・・・
より詳しい天気予報と開催可否に関する情報も事前に把握しておきたい方は、以下ブログ記事もご覧ください。

ただ、雨の日が続けば、客足は鈍り来場者数は減る傾向にあり
結果、混雑緩和につながることが考えられます。

しかし、天気予報は開催日当日まで分かりません。
当日になって晴れになることもありますので、最新の天気予報はこのブログでも配信していきたいと思います。

また、開催日の気温にも注目していただきたいのですが、
お祭りは基本屋外での開催のため、夜になるとさらに体感温度は下がります。

しっかり寒さ対策を取って、風邪を引かないように気を付けることを心掛けてください。

体温が下がった時は、名古屋まつりで出店される屋台で暖かいご飯を食べるのもおすすめです!
名古屋まつりの屋台露店の出店情報も気になる方は、以下ブログ記事もご覧ください。

次に車でアクセス予定の方に「道路の渋滞状況」と「交通規制情報」について調べてまとめていきます。

名古屋まつり 道路の渋滞状況

名古屋まつりの混雑状況が分かりました。
中には名古屋まで車でアクセスする方も多いかと思いますが、渋滞も気になりますよね。

名古屋祭りの道路の渋滞状況について見ていきたいと思います。

名古屋まつり開催日の道路の渋滞状況を調べてみると、

非常に渋滞が発生しているようです…
人出で混雑が起きれば道路も渋滞するのは当然ですね。

名古屋まつりへ県外から観光に来られる方も車、レンタカーを利用するケースが多いかと思います。
さらに、地元の人も車利用で移動される方が多いかと思います。

名古屋まつり開催日は上記の通り、非常に渋滞も発生しますので、
車に乗る場合は、注意が必要です。

渋滞が発生する理由の1つに「交通規制」の実施があります。
次に、名古屋まつりの交通規制の場所についても見ていきたいと思います!

名古屋まつり 交通規制、車両通行止め情報

名古屋まつりに車でアクセスしたい!
そんな方も多いことと思います。そんな時必要な情報が「交通規制情報」

ここでは名古屋まつりの交通規制、通行止め情報について調べてまとめていきます。

名古屋まつり開催日に交通規制や通行止めが実施されます。
交通規制の実施範囲も広範囲にわたり、開催日ごとに実施場所が異なるため

それぞれの交通規制図とポイントについて分けてご紹介していきます。

車利用の方、車でアクセスする方は事前に場所を把握されておくことをおススメします。
(交通規制図は名古屋まつり公式ウェブサイトより引用)

10月19日(土)の交通規制、車両通行禁止場所

■交通規制のポイント
・広小路通などメイン通りが13:30~15:35まで通行禁止
・矢場町や江川線の通りで12:30~15:00まで車線規制
・金シャチ横丁の周辺道路は14:00~19:00まで駐車禁止

特に交通規制の実施範囲が広いのが行列が行われる広小路通などのメイン通り。
名駅前ロータリーから三越まで通って矢場町の南側通りまでが通行禁止の交通規制になります。

10月20日(日)の交通規制、車両通行禁止場所

■交通規制のポイント
・市役所西庁舎から矢場町までの11:20~15:15が通行禁止の交通規制
・大津通や矢場町の道路で12:30~15:45まで車線規制
・市役所周辺の道路で8:30~9:40まで駐車禁止

2日目は特に市役所周辺の道路が交通規制を実施。
市役所前通りから矢場町までが通行禁止や車線規制などの交通規制が実施されます。

名古屋まつり 駐車場情報

車で名古屋まつりまでアクセスしたい方は交通規制や車両通行止めの他に
知っておきたい情報が「駐車場の場所」ではないでしょうか。

ここでは名古屋祭りで利用したい駐車場の場所についてご紹介していきます。

収容台数が多い、駐車料金が安いなどのおすすめ駐車場をいくつかご紹介していきます。
駐車場の場所を事前に把握されておきたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

また、駐車場を事前予約して確保する駐車サービスも存在します。
合わせて車でアクセスしたい方、駐車場情報を探している方は参考にしてみてください。

エスカ駐車場(295台)

【場所】〒453-0015 愛知県名古屋市中村区椿町6-9先
【料金】320円/30分
【営業時間】6:00~24:00(年中無休)
【収容台数】295台

駅直結の地下駐車場。
名古屋駅に停めて名古屋まつり会場まで電車で行くことも可能です。

駐車料金が高め、かつ営業時間に縛りがあるのがデメリット。
しかし、収容台数も多いので満車になることは難しいかと思います。

交通規制の影響を受けず、駐車後に電車など
パークアンドライドの方法でアクセスすることができる方におすすめの駐車場です。

ニッセイ名古屋駅西ビル駐車場(57台)

【場所】〒453-0015 愛知県名古屋市中村区椿町6-9
【料金】230円/30分
【営業時間】9:30~21:30
【収容台数】57台

収容台数が少ないため、満車になる可能性が高いです。
営業時間も21時半までと早くに閉まってしまうデメリットがあります。

しかし、駐車料金が安価ですのでメリットあり。

名古屋まつりを最後まで楽しみたい方は
営業時間も確認しつつ一時的な駐車を目的とする方にもおすすめの駐車場です。

JPタワー名古屋駐車場(369台)

【場所】〒451-0045 愛知県名古屋市西区名駅1丁目1
【料金】320円/30分
【営業時間】24時間営業
【収容台数】369台

収容台数も多く、24時間営業なのが嬉しい!
料金は高めの設定ですが、駅近でいつでも出庫出来るのはメリット大きいですね。

まずは、JPタワー名古屋駐車場での駐車を目指してアクセスすることをおススメします。

エスカ駐車場と同じく交通規制の影響を受けず
駐車後、徒歩もしくは電車に乗り継いでアクセスできる方におすすめの駐車場になります。

まとめ

名古屋まつり2019の混雑や交通規制、渋滞、通行止めの場所と駐車場情報についてご紹介してきました。

名古屋祭りは、年々人出も増え非常に人気の秋の祭り。
そのため、毎年混雑はもちろん道路の渋滞も発生しています!

混雑発生の原因の交通規制、通行止めの場所を示した地図はご紹介していますので、
事前に把握して、迂回がないよう渋滞を避けながら走行することをおススメします。

今年2019年開催の名古屋まつりに参加予定の方は
混雑や交通規制、通行止め、駐車場情報を参考に愛知観光の計画にお役立てください。

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この記事を書いた人

お祭り、フェスティバルなどのイベントに参加するのが大好物!今でも毎月、毎週お祭りがあれば参戦!

このブログでは、主に全国で開催されるお祭り、イベント、フェスティバルに関する気になる情報や知りたいお役立ち情報を私自身の実体験と調べた結果の情報を元になるべく分かりやすく配信していきます。

これから行きたい方、参加しようか迷っている方、情報を入手してから行くか検討したい方に向けてブログをまとめていきます。

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