「長崎くんちの見所や出し物が何か教えて欲しい!」

秋に執り行われる長崎のお祭り「長崎くんち」
長崎のお祭り、イベントの中でも規模も大きく、動員数も多いのが特徴。

国指定重要無形民俗文化財にも指定される由緒ある重要なお祭りです。
長崎くんちを目当てに長崎まで観光に来られる方がいるほど有名です。

そんな長崎くんちの見所や催しの内容、日程などの情報を知りたい方も多いかと思います。

このブログでは、長崎くんちに遊びに行きたい方に、
長崎くんちの日程、見所、出し物、奉納踊、コッコデショ、龍踊り、庭見せについてご紹介していきます!

長崎くんちへ遊びに行きたい方は、事前情報としてぜひ参考にお役立ていただければ幸いです。



長崎くんち 開催日程・タイムスケジュール・会場

まず初めに、長崎くんちの開催日程・タイムスケジュール・会場についてご紹介していきます。

長崎くんちでは毎年同日に開催されており、
今年2018年では、7日(日)、8日(月)、9日(火)に開催されます。

毎年同日の開催ですので、日程が決まっていれば旅行の計画も立てやすく、
事前に飛行機や新幹線の手配も取りやすいかと思います。

長崎くんちの開催日毎のタイムスケジュールや会場をご紹介したいと思います!



10月7日のタイムスケジュールと会場

10月7日は長崎くんちの初日にあたり催しの見所も多い日になります。

07:00 奉納踊開始、庭先回り
13:00 お下り、傘鉾パレード (市役所前~旧県庁手前まで)
16:00 奉納踊開始 くんちの夕べ(諏訪神社→中央公園)

奉納踊とはこの後見所のコンテンツでご紹介いたしますが、
長崎くんちの見所になる龍踊りやコッコデショなどの演目を披露する場です。

会場となるのは諏訪神社、移動も行い各メイン会場にて演目が披露されます。



10月8日のタイムスケジュールと会場

10月8日は長崎くんちの中日にあたります。

07:00 奉納踊開始、庭先回り

庭先回り(にわさきまわり)とは、諏訪神社や中央公園などの所定のメイン会場以外の
場所で奉納踊を披露し、敬意を表す意味、踊りを呈上することで福をお裾分けする意味があります。

事業所や各家でもこの奉納踊、庭先回りは行われますので、
様々な場所で龍踊りなどの迫力ある演目を見ることが出来るのも見どころの1つです。

10月9日のタイムスケジュールと会場

10月9日はついに長崎くんち最終日の日になります。

07:00 奉納踊、庭先回り
13:00 お上り(お旅所仮宮~本宮へ)

お上りとは初日に行われたお下りに続き、
神輿を今度は諏訪神社の本宮へもどす行事になります。

長崎の険しい坂道、石段を一気に駆け上がりくんちのフィナーレを締めくくる姿は、
なんとも勇壮で迫力ある祭人たちの勇士を見ることが出来ます。

長崎くんち 見所・出し物

それでは、気になる長崎くんちの見所・出し物について見ていきたいと思います。

長崎くんちには様々な見所、出し物が存在し、
異国情緒あふれる文化も取り入れる中で生まれた催しもたくさんあります。

ここでは、長崎くんちの見どころの中でも特におススメの、
長崎くんちに参加したら必ず見ておきたい出し物をご紹介していきます。

長崎くんちへ遊びに行く予定の方は、ぜひ参考にしてみてください。



庭見せ

まず初めにご紹介するのは「庭見せ」

言葉からして家の庭を見せるのか?と思われるかもしれませんが、
庭見せとは長崎くんちで用いられる衣装や小道具、楽器などを展示、並べて披露することを指します。

庭見せは長崎くんちが開催される日よりも早いうちから行われる行事で、
長崎くんちに非常に興味を持たれている方は、予習にちょうど良いかもしれません。

庭見せの開催日は10月3日。
長崎市の各会場にて庭見せは行われていますので、覗いてみてはいかがでしょうか。

コッコデショ

奉納踊の1つとして有名な出し物が「コッコデショ」

長崎くんちの出し物は特徴があり、市内7グループに分かれ、
7年ごとにその町ごとで行われる出し物を見ることが出来ます。

今年2018年に行われるのが、待ちにまった、
椛島町(かばしままち)の太鼓山「コッコデショ」

指揮者の掛け声と合図に合わせて、担ぎ手36名が
重さ1トンにもなる神輿コッコデショを担いで、

迫力ある演技、勇壮な姿を見ることが出来ます。
そして、最も見所にあたるのが演技のクライマックス。

「コッコデショ」という掛け声をともに神輿を空高く上げ投げ
そしてキャッチ!演技が終わると、観客は一斉に「もってこい」と叫びます。

もってこいの意味

ちなみに、「もってこい」とは長崎の言葉で「アンコール」の意味。
再びコッコデショは登場し、最後の素晴らしい演舞を披露してくれます。

コッコデショの意味

コッコデショの意味は、「ここでしょう!」の言葉が変化して
出来た言葉であることが有力説されています。

龍踊り

奉納踊の演舞の1つ「龍踊り」
ニュースやテレビでも見たことがあるのではないでしょうか。

長崎くんちではメジャーな出し物です。郷土芸能の1つとされています。
龍踊りの踊り方は、龍を操る玉使い1人、龍を支える龍衆が10人、

ドラや太鼓、ラッパなど楽器を用いりながら生きた龍のごとく操る演舞です。

演舞者は唐人服装に身をまとい、玉使いの操りに合わせて龍を操ります。
その姿は、生きた龍のごとく見るものを釘付けにしてやみません。

龍踊りを見ると長崎の異国情緒あふれる異文化に触れ、
新しい価値観や経験を積むことが出来るかもしれません。

長崎くんち開催日の天気予報や台風の影響について

長崎くんちが開催される開催日。
今年は台風の接近も懸念され、開催がどうなるか不安の声が上がっています。

現在、台風25号が沖縄に急接近し、九州にも上陸する恐れが出ています。
上陸が濃厚になれば、3連休に上陸する説が有力で、長崎くんちの開催にも影響が出そうです。

台風25号の進路予想や天気予報については以下記事でまとめてますので、
気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

長崎くんち2018は雨でも開催?雨天中止?台風の影響や開催場所の天気予報

すでに長崎へ旅行の計画を立てている方は、
飛行機の運行状況や開催有無については事前に把握された方が良いかと思います。

長崎くんちの日程、見所、出し物、奉納踊り、コッコデショ、龍踊り、庭見せ まとめ

長崎くんちの日程、見所、出し物、奉納踊り、コッコデショ、龍踊り、庭見せについてご紹介してきました。

長崎くんちの日程は毎年同日の10月7日~9日の3日間になります。
各開催日によって見れる出し物や催しも異なってきますので、事前に調べておくことをおススメします。

また、今年の長崎くんちでは7年に一度の「コッコデショ」を見ることが出来る年!
平成最後のコッコデショは一見の価値あり!ぜひ見ておきたい出し物です。

その他、演目、演舞についての見どころについてもご紹介していますので、
気になる方、長崎くんちへ参加予定の方は、事前情報としてぜひ参考にお役立ていただければ幸いです。