森の祭りの日程、見どころ情報




「森の祭りに参加してみたい!見どころや混雑、駐車場情報も教えて欲しい!」

静岡県周智郡森町で開催される祭礼行事「遠州森の祭り」
森の祭りの歴史は古く、遡ること江戸時代中期からはじまるといわれています。

別名「喧嘩祭り」とも言われる森の祭り。非常に人気のお祭りで県内だけでなく、
県外からも観光客が訪れ、静岡の祭礼行事に参加し、秋の訪れも感じられる有名なお祭りです。

そんな森の祭りへ参加したい方で見どころや混雑状況が気になる情報かと思います。

このブログでは、森の祭りに参加予定の方に、
森の祭りの日程時間や見所の屋台、舞児還し、混雑や交通規制、駐車場の場所についてご紹介していきます!

森の祭りへ遊びに行きたい方は、事前情報としてぜひ参考にお役立ていただければ幸いです。



森の祭り 開催日程、会場

まず初めに森の祭りの開催日程、会場についてご紹介していきます。

森の祭りの開催日程は、2018年11月2日(金)、3日(土)、4日(日)の3日間。
開催の日取りが週末とあって、観光にも最適な日取りかと思います。

多くの人出も予想される森の祭りですが、
メインとなる開催場所は、周智郡森町森の「三島神社」が中心となります。

三島神社の場所は以下地図でも確認することができます。

【開催場所】〒437-0215 静岡県周智郡森町森

細い路地を抜けた場所にある神社のため、近くまで車でアクセスすることは難しく、
基本電車と徒歩を駆使してアクセスすることになります。

3日間のタイムスケジュールもご紹介していきます。



11月2日のタイムスケジュール

開催時間は、10:00~22:00

・三島神社の山車清祓(14台の屋台を清祓12:30~)
・金守神社の本祭(17:00~)

2日目から本番をむかえる森の祭り。
初日は14台の屋台の清祓を行います。

そして、2日目、3日目に行われる神輿の「渡御」「還御」が行われる、
「金守神社」にて本祭が行われます。

金守神社と三島神社間の屋台の曳きまわしが森の祭り最大の見所になります!
この屋台の見所については記事後半でご紹介していきます!



11月3日のタイムスケジュール

開催時間は、8:00~22:00

・神輿渡御(三島神社13:40頃出発、金守神社15:00頃到着)

ついに森の祭りがはじまります!
三島神社を出発して、金守神社に到着するルート。

出発する際、屋台14台が勢ぞろいするため、絶好の撮影ポイントです!

11月4日のタイムスケジュール

開催時間は、8:00~22:30

・神輿還御(金守神社13:00頃出発、三島神社14:10頃到着)
・舞児還し(祭式16:30、舞児出発18:00)

ついに森の祭り最終日、フィナーレです。
神輿は三島神社へ還御され、舞児還し(まいこがえし)のスケジュールで進みます。

この舞児還しも森の祭りの見所の1つですので、
後ほど見所欄でご紹介したいと思います!

森の祭り 見所

森の祭りの開催日程、タイムスケジュールが分かったところで、
早速森の祭りの見所についてご紹介していきます!

森の祭りの最大の見所は祭礼時使われる「屋台」の存在。
この屋台なくして森の祭りは語れません!すべての行事に必要になります。

また、祭礼行事の中で登場する「舞児還し」も森の祭りを代表する伝統行事。
森の祭りに参加された際にはぜひ見ていただきたい見どころをご紹介していきます!



二輪屋台

初日から最終日まで登場、祭礼行事には欠かせない「屋台」。
森の祭りでは、遠州独特の「二輪屋台」が使われ、全部で14台の屋台が各町内から練り歩きます。

屋台の屋根部分には人形が飾られ、彫刻も鮮やかに彫られています。

屋台には欠かせないお囃子は屋台の後方に寄りかかり、笛を吹いたり、太鼓を叩いたり
曲目は「大間」「弥太下」など聞きなれた曲から、「雨ん垂れ」「常磐囃子」など独特の囃子もあります。

夜になれば、屋台にぶら下がった提灯に明かりが灯り、
周智郡森町森の町中を練り歩く姿はまさに幻想的、神秘的な空間が広がります。

朝から晩まで森の祭りの独特の二輪屋台を見ることができるため、
その姿は脳裏から離れない、印象的な姿に映ることでしょう。

舞児還し(まいこがえし)

「舞児還し」とは森の祭り最終日に行われる行事。

「舞児(まいこ)」と呼ばれる各町から舞楽を奉納する子供を選び、
3日間地面に歩かせず、屋台を使って神社から自宅へ送りかえす伝統行事を「舞児還し」と呼びます。

舞児に選ばれることは森の祭りでは名誉のことで、
選ばれた子の家ではお祝いムードに包まれ、誇らしくもなります。

この舞児還しは、森の祭り最終日に行われ、
屋台の練り歩き終了後、若衆の社長(祭典責任者)の肩車により担がれ親元へと送り届けられます。

親元に戻った瞬間の拍手喝采はまさに森の祭りの終了を告げる。
祭り人、観客が一体になった瞬間でもあります。

喧嘩祭り

森の祭りは別名「喧嘩祭り」とも呼ばれています。

その由縁は、遥か昔、三島神社の祭礼行事中、屋台を使者に壊されたことから、
喧嘩が勃発し、現在の騒動に伝えられる起源がありました。

この森の祭りで、周智郡森町森の町内を練り歩くだけでなく、
二輪屋台同士の激しいぶつかり合いを見られる練りも行われます。

しかし、二輪屋台同士がぶつかり合う様は、
激しくも美しい、迫力と臨場感が伝わる勇壮な練りにも感じられます。

夜に二輪屋台同士の喧嘩練りが見れますのでどうぞご覧ください。

森の祭り 混雑状況

非常に人気の森の祭りですので混雑状況が気になることかと思います。
ここでは、森の祭りの今までの混雑状況を調べていきたいと思います。

二輪屋台が練り歩く周辺には、屋台を曳く祭り人の人が。
そして、その屋台の練りを見守る観光客も非常に多くの人が集まっています。

特に、屋台が曳かれる三島神社、金守神社間の道や最寄り駅は
混雑が発生し、人混みで前に進めないほどの渋滞も起きています。

また、出店も出ており狭い路地がさらに狭くなり、
森の祭りの熱もピークに達する最終日には最も混雑が発生します。

混雑に巻き込まれないように遠くから観覧するか、
屋台の近くで森の祭りの臨場感を体感するか、楽しむ方法は様々です。



森の祭り 交通規制、通行止めの場所

森の祭りまで車でアクセスする方も多いかと思いますので、
森の祭りの交通規制、通行止めの場所もご紹介しておきます。

森の祭りでは交通規制が実施され、
日にちによっては全く道路を使えない日もありますので

車で森の祭りへアクセスされる方、地元の方は、
事前に交通規制の場所を把握されておくことをおすすめします。迂回の原因になります。

森の祭り開催期間中の交通規制の場所は下記地図のオレンジにて実施されます。

三島神社を中心に北と南にのびる路地で交通規制が実施されます。
交通規制の実施時間は、午前中から祭りが終了する22時までみっちり行われます。

車で中まで入り込むことはないかもしれませんが、
交通規制にぶち当たれば迂回を余儀なくされるため、時間もロスしてしまいます。

森の祭りへ行かれる前に、場所を把握されておくことをおすすめします。



森の祭り 駐車場の場所

森の祭りの交通規制の場所をご紹介しましたが、
車を運転する場合、駐車場の場所も把握しておきたい情報ですよね。

ここでは森の祭りで利用したい駐車場の場所もご紹介していきます。

森の祭りのメイン会場になる三島神社周辺に無料の駐車場がありますので、
場所と収容台数をご紹介していきたいと思います。

森町文化会館 ミキホール

【場所】〒437-0293 静岡県周智郡森町森1485
【収容台数】150台

収容台数も多いため、満車になる確率は低いですが、
メインの三島神社からは少し遠くなる駐車場。

金守神社は近い位置にありますので徒歩でもアクセスすることができます。

JA

【場所】〒437-0215 静岡県周智郡森町森
【収容台数】30台

遠州森駅から近い駐車場。
こちらも金守神社は非常に近いので初日の本祭はゆっくり見ることができます。

森町 総合体育館 森アリーナ

【場所】〒437-0215 静岡県周智郡森町森 森92-8
【収容台数】100台

収容台数も多く、三島神社からも非常に近い駐車場です。
非常におすすめの駐車場ですが、他停める方も多いことが予想されます。

満車になったら周辺にもいくつかありますので探してみてください。

まとめ

森の祭りの日程時間や見所の屋台、舞児還し、混雑や交通規制、駐車場の場所についてご紹介してきました。

森の祭りは非常に人気の静岡の祭礼行事です。
別名喧嘩祭りともいわれ、屋台同士の練りは圧巻!

見所の舞児還しは森の祭りのフィナーレを飾る感動の瞬間です。

ぜひ森の祭りを最後まで観覧していただきたいと思いますが、
車で森の祭りまでアクセスされる方は、交通規制も実施されますので事前に把握されておくことをおすすめします。

森の祭りの事前情報として、ぜひ参考にお役立ていただければ幸いです。